#INGRESS #メダルアート 「River Clyde」




INGRESS MOSAIK

初海外メダルアート

2018年4月9日観光で訪れましたグラスゴーにて海外連作ミッションに初挑戦致しましたのでご報告致します。


観光で訪れたイギリスでたまたまタイミングよく #MissionDayMaidstone が催されておりまして、観光ついでにロンドンより列車で小一時間のメイドストーンに赴き、さっくりミッションデイに参加させて頂きました。


翌日、今回の観光ではメインの目的地としておりましたグラスゴーに飛びました。こちらでもついでと言っては何ですが、 UPV, UPC 稼ぎが出来ないものかと思いまして、当地にておもむろに INGRESS MOSAIK を開いたのでございます。


するとどうでしょう。あるではございませんか。お手頃連作ミッションが。


River Clyde


完成するメダルアートも、グラスゴーを流れるクライド川とそれに架かるクライド・アーク。夕日に照らされ川面に映る Finnieston Crane 。と、なかなか美しいのであります。


0 Completed

開始前に若干不安がございました。こちらの連作ミッション、生えたのが2018年4月ということもあり誰も完了していないのであります。始めたは良いがちゃんと完遂できるのでしょうか?スキャナに中途半端なメダルアートが残ってしまうのが一番困ります。


結論から申しますとそれは杞憂でございました。どのミッションも10分掛からずにさっくり終わります。時限ポータルもありません。そしてどのミッションもグラスゴー中心街を観光がてらブラブラするにはとても良いコース設計になっております。


ただし、各ミッション開始ポータルを探すのがとにかく煩わしいのです。 "0 Completed" な為か、スキャナーの MISSIONS メニューの一覧に目的のミッションがなかなか出てきません。グラスゴー、個人的に想像以上の大都会でございまして、ポータル密集度が高く、単発ミッションも乱雑に生えております。一覧を掘り下げていくよりも、 INGRESS MOSAIK, Google Map, スキャナーを行ったり来たりしながら開始ポータルに近づき、ポータルを見つけたら、そのポータルの MISSIONS ボタンを押すほうが手っ取り早い状況。


1 Completed

でも完成するメダルアートを思えば、これも大した手間ではございません。なにより、見ず知らずの地での観光&連作ミッション。グラスゴーについてほとんど前知識無しでの訪問でございました。得難い経験をさせて頂きました作者様には感謝でございます。ありがとうございました。


Agent Stats
explorer +94
pioneer +26
liberator +26
trekker +4
specops +18
AP +51,302

(当時、青優勢で期待ほど Pioneer, Liberator 伸びず。 Trekker は驚きの短さ)


これまでの完遂ミッションまとめ

George Square

#INGRESS #メダルアート 「遠鉄電車全駅走破」





Ingress Mission Map

「MISSION DAY HAMAMATSU 」(浜松)へ

2015年6月21日石巻以来の MISSION DAY 参加でございます。 "Sojourner" と並び全く進展のない実績メダルの数値を上げるため、比較的近場と思われましたので「 MISSION DAY HAMAMATSU 」参戦させて頂きました。2年半ぶりの MISSION DAY でございます。


恥ずかしながら、浜松はこれまで人生で一度も行ったことのない場所でございました。そして今後もまたそうそう行くことのない地と思われます。そんなせっかくの初浜松。真っ先に「うなぎ」を食わない手はないと思うと同時に、メダルアートを完成させない手はないと思い立ったのでございます。


不安しかない

ただし、「『暫』SHIBARAKU 東京江戸歌舞伎散歩」以来なのでございます。メダルアートが出来上がる連作ミッションへのチャレンジが。 MISSION DAY 参加が2年半ぶりなら連作ミッションへ取り組むのは実に1年半ぶりでございます。事前の情報なしにメダルアートが「美しい」だけで手を出すのはキケン。そう判断致しました。


思わず「ナイスですね」

G+ を検索すること数分。ございました。ミッション作者様によるご案内がこちら。そのまま引用させて頂きますと、


「遠鉄電車全駅走破」
メダル数:6×3
クリア時間目安:車 3時間30分~
スタート:新浜松駅
ゴール:西鹿島駅
http://ingressmm.com/?find=%E9%81%A0%E9%89%84%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E5%85%A8%E9%A7%85%E8%B5%B0%E7%A0%B4

浜松駅に隣接する新浜松駅から北に向かって走る「遠鉄電車」の各駅を起点として、駅周辺のポータルを巡るミッションです。
「各駅前を巡るだけなら車じゃなくても」と思うかもしれませんが、駅近くにポータルがない所も多く、
車じゃないと全て廻るのは難しく、また裏通りにある所を巡るのも多く、難易度はかなり高いものになっています。
全てクリアすると三方ヶ原の戦いの浮世絵となります。

とのことでございます。同作者様によります「徳川家康の姿を探せ!」も惹かれるところではございましたが、私にとっては完成するメダルアートの好みが「遠鉄電車全駅走破」のほうでございました。なにより、


  • 家康=「クリア時間目安:徒歩2時間~(trekkerで10km目安)」
  • 遠鉄=「クリア時間目安:車 3時間30分~」

でございます。情けない話ではございますが、 (INGRESS) 半隠居生活の身には「trekkerで10km目安」はハードル高めでございます。「車 3時間30分~」のほうが安牌に見えました。前日車で浜松入りの予定でございましたので「遠鉄電車全駅走破」、こちらに取り組むことと相成りました。結果的に、


「(作者様による事前のご案内、)ナイスですね」


心の声でございます。以前チャレンジしました「東海道五十三次 岡崎宿」「西宮周遊ミッション ~西宮の虎になれ~」と同様、東京の感覚(間隔)でもって一日で完遂を目指すのは無謀。徒歩はおろかチャリでも厳し目という印象を持ちました。鉄道各駅沿線ポータルをめぐる連作ミッションではございますが、ご案内のとおり「車」でのチャレンジが無難でございます。


Agent Stats
hacker +134
explorer +134
builder +169
engineer +69
pioneer +15
liberator +15
purifier +102
trekker +7
specops +18
AP +60,816

これまでの完遂ミッションまとめ

うなぎ曳馬


「うなぎ曳馬」〒433-8122 静岡県浜松市中区上島1丁目27 中区上島1丁目27−39 (053-474-8731)

IntelliJ IDEA "Cannot resolve symbol 'Xxxxx'" but builds modules successfully on a Gradle project


"Cannot resolve symbol 'Xxxxx'" on a Gradle project
  1. File > Invalidate Caches / Restart...
  2. Invalidate
  3. File > Close Project
  4. Remove the Gradle project from projects history
  5. Exit IntelliJ IDEA
  6. Remove "IntelliJ IDEA system" dir
    $ rm -rf ~/.IntelliJIdea201X.Y/system/
    
  7. Start IntelliJ IDEA again
  8. Import the Gradle project

Warning:Using incompatible plugins for the annotation processing: android-apt. This may result in an unexpected behavior.


IntelliJ IDEA 2017.2

先日 IntelliJ IDEA を起動しましたところ JETBRAINS 様より Build IU-172.3317.76 なるバージョンがこの私めの元に降ってまいりました。天下の JETBRAINS 様の手による名 IDE の誉れ高き IntelliJ IDEA の最新版でございます。何も迷うことはございません。ただちにアップグレードさせて頂きました。

アップグレード完了後再び IntelliJ IDEA を起動致しまして、とある Andorid 開発ブロジェクトを開きましたところ、すかさず、 Gradle の Android Plugin をアップデートせよ、との天啓でございます。私、こちらも迷うことなくアップデート致しました。

するとトップレベルの build.gradle ファイルが以下のように変更されます。

buildscript {

    dependencies {
        classpath 'com.android.tools.build:gradle:2.3.0'

また gradle/wrapper/gradle-wrapper.properties ファイルも変更されるのです。

distributionUrl=https\://services.gradle.org/distributions/gradle-3.3-all.zip

早速ビルドでございます。

するとどうでしょう? Data Binding 周りが一切ビルドされずことごとくエラーとなるのです。

Warning:Using incompatible plugins for the annotation processing: android-apt. This may result in an unexpected behavior.

ビルドを開始致しますと、最初に出るこの Warning がどうにも怪しいのでございます。そのままグーグル先生にお問い合わせ致しますと以下の回答が返ってきます。

先人の教えに倣いましてアプリモジュールレベルの build.gradle から該当箇所を削除致します。

消えないのであります。 Annotation Processing の Warning が。

暗澹たる気持ちでアプリモジュールレベルの build.gradle に記述してある依存ライブラリを一つずつ削除し、ビルドしていきます。すると、

apply plugin: 'realm-android'

Realm を削除したところで件の Warning が消えるではありませんか。

なんのことはございません。使っていた Realm が古すぎたのでございます。トップレベルの build.gradle を以下のとおり変更致しまして Realm を 2.0 から 3.5 にアップデート致します。

classpath "io.realm:realm-gradle-plugin:3.5.0"

無事 Warning が消えエミュレータ上での実行まですんなりでございます。気持ちビルド自体も早くなったような気がし、心穏やかに開発を続けられそうでございます。ありがとうございます。

#都バス で4時間ちょっとの #LuxAdventure




Via Lux Adventurer

すっかりプレーしなくなって一年ほど経つのでございますが、各種 SNS 方面で何やら新しいメダルの付与があるとの投稿をチラチラ目にすることがございまして、ソースを探しましたところ、


Visit 300 new unique portals during the month of September to earn
the Via Lux Adventurer medal. This medal will serve as a celebration of
the experiences you found along the way.
https://plus.google.com/+Ingress/posts/2ocJHk7LXBp

との事でございましたので久しぶにスキャナを起動致しました。


300 UPV ...

#INGRESS 【メダルアート】「西宮周遊ミッション ~西宮の虎になれ~」を完成させて以降ほぼ隠遁 Agent に堕しており、まったくプレーする気も起きない状況が続いておりました。都内在住ながら新たに 300 UPV を稼ぐのが非常に高いハードルに感じるほどでございます。

そんな奴が新たなメダルを欲するな、とお叱りを受けそうでございますが、ここは恥を忍んで頂けるものは頂戴しておこうと、重い腰をあげました。

しかし 300 UPV でございます。【メダルアート】を進めて稼ごうかしらと思ったのでございますが、情けないことにその気も起きないのでございます。如何にしてノルマを達成するか妙案思いつかないままタイムラインを眺めておりましたところ、知恵者は居るものでございます。


バスグレス

新しいプレースタイルではございません。以前より「稼げる」との言及を目にしておりましたが、実際に試したことはございませんでした。

スペシャルバージョンのメダルを目指して「バスグレス」に勤しむ Agent に倣い、今回は私も 300 UPV を達成してまいりました。以下、所要時間4時間ちょっと、池袋発大塚行きの周遊 #LuxAdventure の実績となります。


Agent Stats
  池86
池袋駅東口→渋谷駅
都06
渋谷駅東口→新橋駅
東22
東京駅丸の内北口→錦糸町駅南口
都02
錦糸町駅北口→大塚駅
TOTAL
explorer 79 75 81 70305
hacker 96 75 85 121377
trekker 1 1 1 14
AP 10,448 8,765 12,145 21,69753,055

※ 途中、新橋駅→東京駅の移動に山手線を使っております。(歩ける。。。)

error: could not install *smartsocket* listener: Address already in use

adb command returns an error.
$ adb devices
(snip)
error: could not install *smartsocket* listener: Address already in use
(snip)
Change Genymotion settings below, to fix this error.

check 'Use custom Android SDK tools'

#INGRESS #メダルアート 「『暫』SHIBARAKU 東京江戸歌舞伎散歩」




Ingress Mission Map

途中 agent-stats.com に実績のアップロードをし忘れる

その上、一日にじっくり6ミッションのつもりで始めたはずが完全に初心を忘れまして、後半は12個毎の記録となっております。レポートとしては不完全なものになってしまいました。大変申し訳ございません。


Agent Stats

1->6 7->1213->1819->2425->3031->4243->54
explorer +91 +68 +123 - - +152 +193
pioneer +66 +77 +81 - - +78 +102
liberator +91 +125 +81 - - +87 +104
purifier +736 +463 +358 - - +325 +527
trekker +9 +7 +5 - - +9 +12
specops +6 +6 +6 - - +12(!) +12(!)
AP +222,355 +169,431 +141,942 - - +128,843 +194,011

これまでの完遂ミッションまとめ

Shibaraku Statue

ngVisibleInView - angular.js custom directive

Github

  • https://github.com/ktakeda47/ngVisibleInView

ngVisibleInView

This is an Angular.js custom directive which emit an event when an element is visible.
(This custom directive depends on jquery-visible.)

Installation

  • $ bower install ngVisibleInView

Usage

  1. Load jquery-visible : <script src="/bower_components/df-visible/jquery.visible.min.js"></script>
  2. Load ngVisibleInView : <script src="/bower_components/ngVisibleInView/ng-visible-in-view.js"></script>
  3. Inject ngVisibleInView to your angular app : angular.module("yourApp", ["ngVisibleInView"]);
  4. Add visible-in-view attribute to target element. : <div visible-in-view>hoge</div>
  5. Listen onVisibleInView event in parent scope :
    // When a target element is visible, this function receive onVisibleInView event.
    $scope.$on("onVisibleInView", function(event, args) {
     // do something...
    });
    

Detail

  • See sample directory.

Demo

How to completely remove / uninstall / purge kubuntu-desktop (KDE) from ubuntu

  1. Uninstall
    $ sudo aptitude purge kubuntu-desktop plasma-desktop
    
  2. Remove .kde
    $ rm -rf ~/.kde
    
  3. Remove lightdm config file
    $ rm -f /usr/share/lightdm/lightdm.conf.d/40-kde-plasma-kf5.conf
    
  4. Remove xsessions file
    $ rm -f /usr/share/xsessions/plasma.desktop
    
  5. Most important step, Uninstall sddm
    $ sudo aptitude purge sddm sddm-theme-breeze
    

Install CyanogenMod on Motorola Moto G (XT1032)

  1. Unlock Moto G

    1. $ adb devices
      List of devices attached
      hogehoge device
      TAnnnnnnnnTH device
              

    2. $ adb -s TAnnnnnnnnTH reboot bootloader
              

    3. $ sudo fastboot devices
      [sudo] password for user_name:
      TAnnnnnnnnTH fastboot
              

    4. $ sudo fastboot oem get_unlock_data
      ...
      (bootloader) xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
      (bootloader) xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
      (bootloader) xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
      (bootloader) xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
      (bootloader) 0000000
      OKAY [  0.133s]
      finished. total time: 0.133s
              

    5. To get device unlock code, visit https://motorola-global-portal.custhelp.com/app/standalone/bootloader/unlock-your-device-a/action/auth and follow the instructions there.

    6. $ sudo fastboot oem unlock XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
      ...
      (bootloader) Unlock code = XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
      
      (bootloader) Unlock completed! Wait to reboot
      
      FAILED (status read failed (No such device))
      finished. total time: 27.954s
              
  2. Login to Moto G again
    1. Power on
    2. Login to device
    3. Enable developer mode
  3. Install recovery using fastboot
    1. Download recovery, https://dl.twrp.me/xt1032/twrp-2.8.6.0-xt1032.img

    2. $ adb -s TAnnnnnnnnTH reboot bootloader
              

    3. $ sudo fastboot flash recovery twrp-2.8.6.0-xt1032.img
      target reported max download size of 536870912 bytes
      sending 'recovery' (8480 KB)...
      OKAY [  0.297s]
      writing 'recovery'...
      OKAY [  0.466s]
      finished. total time: 0.763s
              
    4. Volum Down to select Recovery
    5. Then Volum Up
  4. Install CyanogenMod
    1. Download CyanogenMod package, http://download.cyanogenmod.org/?device=falcon
    2. Download Google Apps, https://wiki.cyanogenmod.org/w/Google_Apps
    3. (In Team Win Recovery, Create backup.)
    4. In Team Win Recovery, Select Wipe and Factory Reset.
    5. Select Install and move to '/sdcard' dir.
    6. Install CyanogenMod package.
    7. Install Google Apps.
    8. Select Reboot and System.
  5. Done.

Genymotion Android エミュレータの hosts を書き換える

  1. Genymotion から hosts ファイルを引っ張ってくる
    $ adb -s 192.168.99.101:5555 pull /system/etc/hosts hosts
    
  2. hosts ファイルを書き換える
    $ vi hosts
    
  3. Genymotion の /system を書き込み可能でマウント
    $ adb -s 192.168.99.101:5555 remount
    
  4. Genymotion に書き換えた hosts ファイルを反映させる
    $ adb -s 192.168.99.101:5555 push hosts /system/etc
    

新 ubuntu マッシーンで android 開発環境構築

ヌーマッシーン購入

この度 System76 から2台目となる laptop Galago Ultra Pro を購入致しまして、開発環境を構築しておりました。(1台目は Lemur Ultra)

久しぶりということもあってか、android の開発環境の構築に何故か四苦八苦しておりました。

gradle や IntelliJ の設定をいろいろゴニョゴニョしてもなかなか Genymotion で動作確認するところまで行き着きません。結局はコレをやってなかったから出来なかったことが判明致しました。

また同様に開発環境を構築する機会もなかなかないと思われますので、備忘として残しておいてもアレかと思われますが、ここにメモさせて頂きます。

要は android SDK を 64bit マシーンにセットアップする際に必要となるパッケージが必要、ということでございました。